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== コンビニの「女性専用+男女共用」トイレ == 関連項目:[[女性用トイレ行列問題]] 日本トイレ協会が公開した2022年9月15日のセミナー記録では、小松義典によるコンビニトイレ研究の報告に、男女共用の洋式便器1器を、男女共用と女性専用の洋式便器2器へ改修した店舗の例がある。改修前の2009年は1日125人、改修後の2010年は146人が利用し、内訳は共用110人、女性専用36人だった。記録では当該店舗名は特定されていない。<sup>[[#出典21|[21]]]</sup> この2ブースの構成では、利用対象は次のようになる。 {| class="wikitable" ! ブース !! 男性 !! 女性 |- | 女性専用 || 利用対象外 || 利用対象 |- | 男女共用 || 利用対象 || 利用対象 |- | 自分の性別だけの専用ブース || なし || あり |} 男性はトイレ全体から排除されているわけではないが、女性にはある専用ブースの選択肢がない。共用ブースが埋まっている際に女性専用ブースだけが空いていれば、利用できる選択肢にも差が生じる。ただし、実際の待ち時間や男女それぞれの混雑の程度は、この配置だけでは決まらず、利用人数や占有時間のデータが必要である。 同報告には、男性用小便器を併設する店舗や、男性専用・共用・女性専用を並べる配置の検討も含まれている。したがって、すべてのコンビニに男性専用設備がないとはいえず、ある店舗の表示をチェーン全社の統一方針とすることもできない。個室の数と小便器の数は、排便を含む利用可能性が異なるため、別々に数える必要がある。<sup>[[#出典21|[21]]]</sup>
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