WikiNebula:記事を引用するときのルール
ナビゲーションに移動
検索に移動
この記事は 学校のレポート、学術論文などで引用することが出来ます。
この記事の内容は、編集責任者の査読を受けた、信頼できるものとなっています。
この記事の内容は、編集責任者の査読を受けた、信頼できるものとなっています。
詳しくは 記事を引用するときのルール をご覧ください。
WikiNebula は、誰もが記事作成に参加できる百科事典サイトです。
その性質上、学校のレポート、学術論文などで WikiNebula の記事を引用することは本来相応しくないかもしれません。誰かが後から記事の内容を変えてしまうかもしれないからです。
しかし、例外もあります。それは「査読を受けた記事」です。
査読制度
査読を受けた記事は、査読承認者により保護されます。保護された記事は、それ以上の査読承認者以外による編集が出来なくなります。つまり、査読した者(編集責任者)が承諾した内容が永続されます。 これにより、編集責任者は記事の内容に責任を負うことが出来ます。 もしあなたが何らかの記事の編集責任者になりたい (査読をしたい) 場合は、 記事の査読を申し出る方法をご覧ください。
あなたが引用しようとしている記事が査読済みであるかどうかは、次の条件をすべて満たしているかによって確認することが出来ます。
- 重要: 記事が保護されている
- (保護されていない記事に査読済みの宣言があった場合、その査読は査読承認者による承認を受けておらず、無効です)
- (記事が保護を受けているかどうかを確認する場合、「編集」タブまたは「ソースを編集」タブにアクセスしてください。記事が保護されている場合、その旨を表す警告が表示されます。)
- 記事の上部に、記事が査読済みであることを宣言する 「編集責任者」テンプレートがある
- 上記宣言の中に編集責任者の、日時付き署名がある
査読承認者
査読承認者は、利用者の査読を承認する権限を持つ者を言います。 査読承認者の承認を受けていないすべての査読は無効です。
査読承認者は、WikiNebula 設置者 (平田智剛) または設置者が管理業務を委託した相手に限られます。
査読を受けた記事を引用する場合
あなたは、次の点に注意して、 WikiNebula 内の査読を受けた記事を引用することが出来ます。
- 著者、執筆者に当たる人物は、編集責任者 だけではありません
- (著者は、あくまでも、記事の執筆者たち、および編集責任者です。引用する際に著者を表示する場合、あたかも編集責任者だけが著者であるかのように表示はせず、次のいずれかのような方法で表示してください)
- 「WikiNebula 査読済み記事」などと表示
- 「WikiNebula (査読者: (編集責任者))」などと表示
- (「査読者」を「唯一の著者」と混同しないでください)
- 「WikiNebula 査読済み記事 (著者: 編集責任者 ら)」などと表示
- (記事執筆者全員の利用者名またはIPアドレスを列挙) (現実的ではないかもしれません)
- (著者は、あくまでも、記事の執筆者たち、および編集責任者です。引用する際に著者を表示する場合、あたかも編集責任者だけが著者であるかのように表示はせず、次のいずれかのような方法で表示してください)
- 編集責任者の署名日時、または記事の最終更新日時を記載してください
- (査読を受けた記事であっても、後から加筆される場合があります。そのため、版を特定するために署名時刻または最終更新日時は重要です。)